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地域包括ケアで必要とされる「医療目線のMR」」になる方法
5月のテーマは「調剤薬局と地域包括ケア」となります。これから地域包括ケアを推進していく方向性の中で重要性が高めていくのは調剤薬局と言われています。
しかしながら、調剤薬局でどんなことを考え、行われているのかを細かく把握して、ディテーリング活動されているMRの方はまだまだ少ないと考えております。
そこで、今回は元MRでかつ、調剤薬局のオーナーになり、自身で管理薬剤師を行われている加納裕介氏に来て頂き、講演をして頂きました。
MRから見た景色と薬局経営者から見た景色は大きく違いますが、それを理解しているのは実践した方しか分かりません。
今回はその見える景色の差についてもお話頂きました。
そして、やはり今、国策として動いている地域包括ケアの役割として薬局はどのように変化していくのか?また、それにともなってMR活動もどのように変えていかないといけないかを語って頂きました。
MRの仕事もクライアントの信頼を勝ち得て、初めて成り立つものです。
加納氏の講演の中でも「ドクターの処方を変える影響力を持つのはMRである」という言葉にもあるように、よりよい医療の提供のためにMRの貢献できるところは色々とあることをお話頂きました。
対談では通常なら川越さんとのお話になるのですが、今回は川越さんのお仕事の都合で池上がお相手させて頂きました。コンサルタント目線からの質問も随時入れて、調剤の裏話まで切り込んでおります。
MR活動の中で後発品メーカーの方は基本、調剤薬局メインの活動になると思いますが、先発品メーカーの場合はまだまだきちんと訪問できていないなという方も多いと思います。
今回の動画を見ていただく事により、「なるほど、この視点があった!」と貢献ポイントに気付いて頂けることと思います。
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マンスリーウェブマガジン vol.06 「調剤薬局と地域包括ケア」
5月のテーマは「調剤薬局と地域包括ケア」となります。
MR活動の中で後発品メーカーの方は基本、調剤薬局メインの活動になると思いますが、先発品メーカーの場合はまだまだきちんと訪問できていないなという方も多いと思います。
今回の動画を見ていただく事により、「なるほど、この視点があった!」と貢献ポイントに気付いて頂けることと思います。
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31:40
【第6回MBA交流会】 1.はじめに・講演前半
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39:48
【第6回MBA交流会】 2.講演後半
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46:26
【第6回MBA交流会】 3.池上と加納先生との対談&質疑応答
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